時雨の小部屋
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2017-09

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ライティング撮影 - 2012.10.12 Fri

たまにはライティング撮影のことでも書いてみます。

普段どういう風に撮っているの?なんて聞かれたときは大抵フィーリングなんて答えちゃうんですが、実際撮る時は試行錯誤しながら撮っているので自分でも最終的にどういう意図で撮ったのか分からなくなっていることがあるんですよね。

なのでその辺を意識して説明できる撮り方をしてみました。


今回はカメラ、リコーのコンパクトカメラFF-1です。
沈胴式レンズの折りたためる機種ですね。

名前のFFはフルフラットの略だそうです、レンズ部分を折りたたむととてもコンパクト。

まずカメラ全体を撮ってみます、沈胴式レンズ機の場合たたんでいる状態とレンズを出しているときの状態でまったく違うものに見えます、なのでその辺をアピールするためレンズを出した状態はドスンと構えて重厚な感じ、またレンズ自体のディティールのアピールを行いました。


ポイントとしては光をレンズを中心に当てること、またボディーの軍艦部分にもある程度光を当て巻き上げレバーの金属感を強めてみました。

光の当て方としては基本バウンス撮影になるんですが当てる場所を絞るために丸く穴を開けたダンボールをカメラに被せる様に置いています、上下の距離で拡散、収束を調整することが出来るので位置によって右上からの絞った光、または真上からの拡散した光と調整することが出来ます。

RICOH FF-1


二枚目は畳んだ状態です。

畳んだ状態の場合持ち運びしている状態が多く軽快なイメージが欲しかったので斜めに立てた状態にし動きのあるシーンを想定してみました。

カメラを立てる方法はフレキシブルなクリップの先にドールでもおなじみの練り消しをつけて背面にくっつけています、フレキシブルなアームになっているので構図の調整に一役買います。


ライティングは名前のフルフラットという単語から前面のフラットな部分の強調、軍幹部分のディティールを意識し当てました。
使用したライトは二つ、先ほどのスポットで当てる方法で前面のフラット部分の強調、右手前上からの光を入れました、しかし影が後ろに伸びてしまい背面側の輪郭と背景が一体化してしまうため背景とホットシュー部分にも弱めの光を当て輪郭が消えないようにしました。

RICOH FF-1


ということで今回はコンパクトカメラ”FF-1”をテーマは重厚感と軽快感のギャップ、フラットなボディと金属パーツのキレ、で撮ってみました。

あくまで自己流なので上手な人から見れば表現力不足が多くあるかもしれませんがどうでしたでしょうか?。

ライティングは道具をそろえる必要がありますが、工夫で意外と乗り切れることが多い撮影法です、自分の場合古いグリップストロボをX接点で接続し使用しています。
大抵その手のストロボはハードオフでジャンク売りされているのでとても安価に手に入れることができるので探してみるのもいいかもしれません。



おまけはこのカメラで撮ったフィルムの写真ですw

RICOH FF-1 COLOR RIKENON F2.8 F=35mm
Film:FujiFilm SUPERIA X-TRA400
Scan:EPSON GT-X820
RICOH FF-1

RICOH FF-1

RICOH FF-1

フィルムの質感はやっぱり良いですね(*´ω`*)


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